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日本は「性」に対して未だにタブー思考が強く、生殖器のケアは必要ないと考える人が非常に多い。
しかし、泌尿器や婦人科に関する病気の罹患数はとても多く、男性は「前立腺ガン」、女性は「子宮頸がん・子宮体がん・乳がん」は増え続けています。
これら罹患数を減らすにはデリケートゾーンの血行不良を改善し、ストレスからの解放がとても重要ですが、残念ながら医療現場で上記エリアを医師や看護師がマッサージすることは現実的に不可能です。
体には疲労を感じやすい部位と感じにくい部位があり、肩や腰、頭はとくに疲労を感じやすい部位です。では、感じにくい部位はどこでしょうか? 実は手や腕、そして生殖器なのです!
生殖器エリアには男女ともに多くの筋肉が存在し、早めにそのコリを取ることで疲労だけでなく大きな病気、不快な症状(男性:勃起不全、女性:PMS・生理痛・性交痛・更年期など)を予防する効果が期待できます。
ITEC認定国際エステティシャン
カイ アツヤ
性機能ケアの商品開発
アダルトグッズの名門ホットパワーズと組み、遅漏・射精障害ケア用オナホール「パッションホール」を開発しました。
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